ちょっとうれしい小技(By ASKA)

Excel編

Vol.161 2000/10/05 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

表を作成していて行と列を間違えて入力することがあります。もうほとんど完成
ってときに気づいたりします。そんなときはこれを。

作成した表を範囲指定し、コピーします。コピー先をクリックして「編集」−
「形式を選択して貼り付け」を選びます。 「形式を選択して貼り付け(D)」で
[行、列を入れ替える]にチェックをしましょう。


Vol.157 2000/09/28 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

アクティブセルから見えない場所にあるセルをクリックしたいとき、たとえば、
A1からQ25に。

スクロールキーやTABキーでもいいですが、離れすぎているときはこれを。

名前ボックスをクリックして、Q25と入力しENTERしましょう。いっきに
そのセルに飛んでくれます。


Vol.153 2000/09/21 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

別々のセルに入力されているデータを一つのセルに結合させるにはこれを。

計算式としてあつかい、&でつなぎましょう。

A1に姓、B1に名が入力されているとします。C1に姓名として結合させるには、
「=A1&B1」と入力してください。
日付や時刻には使いづらいですが、けっこう役に立ちます。


Vol.149 2000/09/14 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

セルをコピーする場合、ツールボタンのコピーをクリックし、コピー先で貼り付
けボタンをクリック、が一般的ですが、連続して貼り付けする必要がないセルな
らばこれを。

貼り付け先でENTERキーをクリックしましょう。右クリックで貼り付けより
もひと手間省けます。

貼り付け先を広く範囲指定してENTERすればいっぺんにコピーすることもで
きます。


Vol.145 2000/09/07 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

一つのセル幅いっぱいに同じ記号や語句を繰り返し入力したいときがあります。
そんなときはこれを。

たとえば、「@」を一つだけ入力して確定します。そのセルをクリックし、
「書式」−「セル」−「セルの書式設定(D)」−「配置(T)」で「文字の配置」の
「横位置」の中から「繰り返し」を選択します。OKするとそのセルいっぱいに
「@」が入力されます。


Vol.141 2000/08/31 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

今回はIME2000だけです。ごめんなさい。
変換を間違って確定したとき、入力しなおしていましたが、2000になってから再
変換の機能ができました。

変換しなおしたい文字列をセルの中でダブルクリックするか、数式バー上で範囲
指定した後、「変換」キーを押します。

スペースキーではできませんのでご注意を。


Vol.137 2000/08/24 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

シートをたくさん作成してしまうと、見出しスクロールボタンで選択することに
なります。でも、その方法ですと、後半を見ると前半が見えない、またはその逆、
ということになりますので、いっぺんにシート名を表示する方法を。

見出しスクロールボタン上で右クリックしてください。どのボタンもOKです。
画面上に一覧が表示されて選択しやすいです。

但し、シート数は16枚(2000の場合)までで、それより多くなるとシートの選
択という項目が出てきます。


Vol.133 2000/08/10 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

日付データを左ボタンでオートフィルすると8月1日、8月2日、8月3日・・・
と連続データになります。8月1日、9月1日、10月1日・・・というように月
単位で連続させたいときはこれを。

フィルハンドルを右ボタンでドラックします。するとショートカットが表示されま
すので、そこから月単位や年単位を選択できます。


Vol.129 2000/08/03 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

表に「書式」-「セル」-「罫線」から凝った罫線をひきました。もう一つの表に
も同じ罫線をひきたいのですが、また繰り返すのは面倒です。そんなときはこれ
を。

範囲指定した後F4キーを押します。

F4キーは直前の動作を繰り返してくれます。すべてというわけにはいきません
が、書式関係はだいたいOKです。


Vol.125 2000/07/27 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「データ」−「並べ替え」を実行するとき、指定できるキーは3つしかありませ
ん。でも、4つ条件があるときはどうすればいいのでしょう。

不動産情報で「間取り」「金額」「地域」「駐車場」の順番で並べ替えをしたい
とき、最初に1回の並べ替えで指定できない「駐車場」で並べ替えを実行します。
その後、「間取り」「金額」「地域」といつもどおりの並べ替えを再度します。

もちろん「地域」「駐車場」で並べ替え、その後「間取り」「金額」で並べ替え
ても同じです。複数キーがあるときは、優先順位の低い順に並べ替える、という
ルールを覚えておきましょう。


Vol.121 2000/07/20 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ワークシートを挿入するときのショートカットキーを。

SHIFTキー + F11キー です。

「挿入」-「ワークシート」コマンドよりも連続して挿入できます。
最初からシート数を設定しておくこともできます。「ツール」−「オプション」
−「オプション(D) 」−「全般(T) 」の[新しいブックのシート数]で設定して
おきます。ただ、あまり多く設定しておくと保存容量をとることになります。ほ
どほどに。


Vol.119 2000/07/13 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

アクティブセルの右と下にセルを挿入したいときのらくちんわざを。

アクティブセルでフィルハンドルをだしSHIFT キーを押すとハンドルの形状が変
わります。そのまま必要な数だけドラックします。

「挿入」−「セル」よりは早いですし、今いるセルの下に、右に、ほしい、とは
っきりしていて好きです。


Vol.115 2000/07/07 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

A1からK300 まで広範囲にデータが入力されているとします。当然下や横のデ
ータは見えませんが、現在いる位置から、列あるいは行の最後のデータにジャン
プしたいときがあります。そんなときはこれかこれを。

ひとつめ。列の最後ならCTRLキーを押しながら下矢印キーを押します。先頭にジ
ャンプしたいときはCTRLキーを押しながら上矢印キーを押します。行の最後なら
CTRLキーを押しながら右矢印キーを押します。先頭へは左矢印ですね。

ふたつめ。アクティブセルになっていると太枠で四角に囲まれています。そのそ
れぞれの辺上で矢印を出しダブルクリックしてください。
範囲の中に空白セルがないことが条件です。

ASKAはCTRLとSHIFTキーの使い方をすぐ忘れるのでふたつめの方法を多く使います。


Vol.111 2000/06/29 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

広い範囲に同じ文字列や数値を一度で入力できれば楽ですね。そんなときはこれ
を。

入力したい範囲をマウスでドラックした後、文字列や数値を入力します。確定し
た後Ctrlキーを押しながらEnter キーを押します。範囲指定したセルすべてに同
じ文字列が入力されます。

下から上に範囲指定しても同様にできます。


Vol.107 2000/06/22 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

列幅の違う表AとBが左右にあります。このBの表をAの表の下に配置すると、
上の表に列幅は変更されてしまいます。それでは困る、そんなとき。

Bの表をコピーします。貼り付けたい位置をクリックしてから、SHIFTキーを押
しながら編集メニューをクリック。すると、「図の貼り付け」や「図のリンク貼
り付け」が出てきますのでどちらかをクリックします。Bの表が「図」扱いとな
ってそのままの大きさで張り付きます。

元のデータが変更になる可能性があるときは「図のリンク貼り付け」にしておく
と便利です。

普段は「閉じる」だけなのですが、SHIFTキーを押しながらだと「すべて閉じる」
になるという不思議さ。このSHIFTキーの小技は他にもありますのでまたいつか。


Vol.103 2000/06/15 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ファイルをいくつか開いて作業の後、一つずつ閉じるボタンで閉じていくのは面
倒です。保存の関係があるので一度で閉じてしまうというわけにはいきませんが、
ちょっと短縮したいときはこれを。

SHIFTキーを押しながらメニューバーの「ファイル(F)」をクリック。すると、
「すべて閉じる」という項目が出てきますので、そこをクリック。あとは保存す
る、しないを選択していくだけです。


Vol.99 2000/06/08 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

フィルハンドルは便利な機能です。必要なセルまでドラックするとセルのコピー
になりますし、数値入りのセルだと自動的に続き番号になります。もう一つ、便
利な機能を。

フィルハンドルをダブルクリックすると、右か左の列にデータがある行すべてに
コピーしてくれます。

A列に30行までデータが入力されているとします。画面からは下のほうのセルは
見えていません。A列にも30行まで同じデータを入力したいとき、B1にデータを
入力し、フィルハンドルをダブルクリックします。すると見えていない30行目ま
でデータがコピーされます。

Vol.95 2000/06/01 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「上書き保存」のツールボタンはありますが、「名前を付けて保存」のボタンは
ありません。ユーザー設定から好きなボタンで作成できますが、それが面倒な方
はこちらを。

F12キーをおしましょう。

一度で「名前を付けて保存」の画面が出てきます。Wordも同じです。ファンクシ
ョンキーは10までしかない、という方(ASKAがそうです)もいらっしゃるでし
ょう。vf・2キーが同じ役割です。


Vol.91 2000/05/25 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

A1〜D4の範囲に数値が入力されているとします。A5〜D5、E1〜E5に合計を
出す場合、A5とE1にSUM 関数を入力しそれをオートフィルするのが一般的です
が、A1〜E5、つまり空白セルを含めてすべてを範囲指定した後オートSUM ボタ
ンを押しましょう。縦横一発合計がでます。


Vol.87 2000/05/18 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

データを部分的に見せたくないときがあります。商品価格表の原価とか、テスト
の平均点とか。データとしては必要ですが、人に見せるとき隠したい、印刷結果
に表示したくない。そんな時はこれを。

隠したい部分を範囲指定してフォントの色を白にします。

なーんだというなかれ。結構便利です。元に戻すときはどこを白にしたのかわか
らなくなる場合もあるので、適当に大きく範囲指定をしてフォントの色を自動に
します。

「書式」−「セル」−「標示形式」−「ユーザー定義」の種類で、 ; と入力す
るのが基本かもしれませんが、白にするだけで全く問題なしです。


Vol.84 2000/05/08 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

データからグラフを作成するとき、グラフウィザードから完了にいたるまでけっ
こう手間がかかります。細かい設定は後回しにして、とりあえずグラフを見たい、
というときはこれを。

グラフにしたい範囲を選択した後、F11キーを押します。

新しいシートに縦棒グラフが作成されたと思います。これは縦棒グラフが標準グ
ラフとして初期設定されているからです。この設定は変更できます。例えば円グ
ラフにしたいときは、作成されたグラフのシートで、「グラフ」−
「グラフの種類」で円グラフを選択し、「標準グラフに設定」をクリックして
OK。よく使うグラフの種類を設定しておくと便利です。


Vol.81 2000/04/17 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

前回に引き続き図形描画の小技を。

組織図などで同じサイズの枠を複数作成したい時は、一つ作ってコピーしますが、
端の位置をそろえて整列させることがなかなか難しいです。そんな時はこれを。

CtrlキーとShift キーを押しながらドラッグ&ドロップ。

Ctrlキーだけですと普通のコピーですが、Shift キーも加えると、垂直、或いは
水平にしかコピーできなくなります。テキストボックス、ワードアート等もすべ
てそうです。もちろん、Excelの図形描画も同じです。

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Vol.79 2000/04/03 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

画面にはいりきらない大きな表などを作成したときの範囲指定は面倒ですね。

ズームボタンで画面表示を小さくしてもいいのですが、目によくありません。始
点になるセルをクリックした後、終点になるセルをShift キーを押しながらクリ
ックするのが一般的な方法ですが、これもスクロールするとき行き過ぎてしまっ
たりします。

そんな時はこれを。始点になるセルをクリックした後、Ctrl+Shift+ENDキーを
押すと、最終セルまでいっきに範囲指定してくれます。

ただし、最終セルまでですので、表以外のポツンとはずれた場所に間違って入力
などしてあると、そんなつもりはないという範囲指定になってしまうのでご注意
を。?


Vol.77 2000/03/20 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

セルA1に入力したとします。ENTER キーを押すとA2にセルは下がります。
入力確定後、A列の入力を終えてB列に移動するのが一般的ですが、たまにはTAB
キーを使ってみましょう。

A1に入力し、確定する前にTAB キーを押します。すると、B1にセルは移動
します。C1,D1,E1とTAB キーで移動し、最後にENTER キーを押します。
セルはE2には移動せず、A2に移動してくれます。

とっくに知ってらぁと言われればそれまでですが、意外に使っている方は少な
いです(ASKAの周りでは)。

ENTERキーを押すとTABキーを押し始めたセルの下に移動するので、気まぐれで
TAB キーを押すのはやめましょう。あと、入力後のセルの移動を右に設定してい
る場合はできません。
横に長い表の場合など使ってみてください。